ファン
情報で溢れるこんな時代に
きっとこんな時代だからこそ
わたしを見つけ、求めて
声を届けてくれる存在
自分のファン
わたしの中のファンというものは
ファンでいてくれるとか
ずっとファンでいるとか
そういう念が乗ったものではなくて
自覚あるなしに関わらず
自然となるもの
気付いたらなっていたもの
そんなわたし自身も何人かのファン♡
この世には、色んな形のファンが
存在すると思うのですが
その核となるのが魂のご縁がある人
魂が惹かれ合う存在
そんな風に感じます
運命が進むにつれて
お互いにファンで
周りには大好きな人達ばかりなんだろうなぁ
と思うと、とっても楽しみ...✨
思い返すといつの時代も
わたしの身近にはファンがいました
大人になってから幼馴染に言われた言葉
「昔からずっとあなたに憧れ、真似ていた」
「導いてくれてありがとう」
入学式や街中など大人数の中で
わたしより容姿が優れている人が
沢山いる中でも目を惹くようです
思い出したのは
魂の先輩に出会った日に言われたこの言葉
「あなたはエネルギーが大きくて
芸能人のようなタイプだから
沢山人がいる中でも
絶対に目がいく存在ですよ」
霊能あるなしに関わらず
わたしたちは
目に見えないものを感じ取るんだろうなぁと
改めて思います
昔から「ファン」という言葉を
身近な人に使うのは
その言葉に
愛が詰まっている感じがするから
ファンって
要するに好きって言うこと
ファンと思うくらい何かが好きなのも
ファンと思われるくらい
何かに好きでいられるのも
シンプルに良いなぁって思う。
そんなわたしは
ローラの大ファン!❤✨