運命への愛

何事もすべて自己責任

宇宙に目覚める前から

そんな風に生きていた気がします

一般的に、自己責任という表現には

真面目・責任感が強いなどの

印象があるかもしれませんが、

わたしの中での自己責任とは

運命をありのまま受け入れ、愛すること

例えばリーディングなどで

誰かに何か言われて

それ通りにならなかった。とか

誰かに背中を押されたから

決意して頑張ったのに

自分の道は違った。とか

わたしには

そういう思考回路がありません

「メイさんは純粋だから

騙されないように人を見定めるのよ」

と言われたことがありますが、

巫女体質のわたしは

見えないものを見ているので

胡散臭いものは感じとります。

しかしもし、利益を得るためとか

自分のために

わたしに近付く人がいたとしても、

全ての現象には

宇宙からのメッセージが含まれているので

わたしにはそんな事情はどうでも良いのです。

どうでも良い、というのは

どうあっても愛おしいよ、ということです。

例えば

その人の仕事やマインドが

わたしへのサインになったりと、

物事をどの角度で捉えるかで

その経験の意味は大きく変わると感じます。

まさに

見定めることを助言してくれたおかげで

わたしはこうして

自己責任ー運命への愛を

強く感じているのですから

すべてが宇宙からの愛のメッセージ

もちろん

わたしに関わるきっかけが

良い感情なら嬉しいですし

(全てそうだと思ってます♡)

例えそうじゃなくても

考えたり振り回されたりすることはなく、

宇宙からのメッセージを

OK！と、受け取るだけ＼🌷／

例えば相手が待ち合わせ時間に

遅れてしまっても

なんの問題もありません。

その時間で

自分のしたいように生きるだけ

自分の人生を生きるだけ

そもそも出生前に

人生の設計図で決まっていることですし、

経験は宇宙からのメッセージなので

問題ないどころか、愛じゃない？

自分が遅刻した時は

少し焦りながらも

これもわたしの人生だー！と

さわやかに走ります。笑

人生してるー！って感じて

ちょっと微笑んじゃいます。

走らない時もあります。笑

誰かに自分の時間を

あげる訳ではないし

人の時間を奪う訳でもない

“相手の時間を奪って申し訳ない“

これは大方、謙った心情で生まれる思考で

わたしもそんな風に思ったことがあります。

しかし、考えてみたら

人の時間って、要するに人の人生

わたしたち魂が生を全うしてる「今」は

何物にも変え難い

というか変えれない、その人だけの宝物

もっと言うとその人自身。

だから人の時間って

奪えるものじゃないじゃないって。

奪う奪われたなんて次元違い

わたし達はいつだって

自分の時間(人生)を生きるだけ

何かのせいにしたり

何かに依存するのではなく

自分の人生ですから

何を感じ、何を選び、

何をするのも自分次第

これがわたしの軸となる精神

軸ということは

何かのせいにしちゃってたなぁ

何かに依存しちゃってたなぁ

でも良いということ

自分の信念を生き方に当てはめて

経験の中で成長していくのですから

それが自然ということ

わたしの愛する運命のストーリー