Mel Channel

ただ宇宙を想い、運命を愛する

声の周波数

 

声って

自分に聞こえるものと

他人に聞こえるものでは違いますよね

 

わたしはよく

「可愛い声だね」なんて言われるのですが、

自覚としては

比較的しっかりした音を発しているつもりでも

なんか変。

 

先日、「録音して良いですよ」とのことで

リーディングを録音する機会があったのですが、

なんとまぁ自分の声が

おとぼけなのでしょうか(笑)

 

そこでハッと思ったんですよ

そもそも声って

なんで人によって違うんだろう

声も魂の一部なのか...と。

 

顔と声のギャップや

声と言葉のギャップはよくあるけれど、

人柄って声に出るなぁって思って...

キチッと生きている人は

キチッとした音を発するし

やさしい人はやさしい音...🌷💭

 

それでね

今まで人から言われた言葉が

走馬灯のように、蘇ってきたんです

 

「もっと強く言わなきゃ伝わらないよ」

「緊張してるの!?いつも落ち着いて見えるよ」

色々ね

 

なるほど

そりゃ人はそう思いますね

 

わたしは仕事中に

あえて低い太い音を発するように

意識することがあります

なぜかと言うと

余命が差し迫ったシビアな話しをする時など

わたしの声は

あまりにもひょん?としていて

そぐわないと感じるから

 

まぁわたしは看護師といっても

宇宙の魂で働いているので

‘’ひょん!‘’で良いのですけどね...👽✨笑

 

声が魂の一部だとすると

声の周波数と仕事の周波数が合ってるか

という視点も面白いなぁ...なんて。

 

魂に沿った生き方をしていくと

声と仕事がマッチするのかなぁ...なんて。

 

ギャップ萌え的なのは

それすらもマッチ?...なんて。

 

とにもかくにも

声にも

何事にも魂が宿るということですね...✨

 

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