Rolandとの共通点

｢俺か俺以外か｣

彼の迷言ってなんだったけか？

と、思い出す暇もなくすぐ出てきました

ローランドは元、歌舞伎町の帝王？

合ってるかは分かりませんが

そんな彼との共通点があります

それは

理想の出会いのシチュエーションが

本屋さんであること

以前、彼のyoutubeを見た事があって

そう言ってました

(  ｽﾝｯ  )

ローランド様は

同じ本を取ろうとしたら手が触れて

｢あっすみません｣

的なシチュエーションが好みのようです

(そんなシチュあるか)

(手が触れる前にあ、手来るなて気付くやろがい)

良いですね。

(あほおる。ここにあほおる。)

わたしは

真剣に本を探してるうちに

ぶつかっちゃって

｢あっ、すみません｣

的なシチュエーションを推します

(どんだけ無我夢中やねん)

(めくらか。めくらなんだな。)

まさかこんな所でっていう場所で

出逢うからこそ良いのよね

(知らんがな)

(もう勝手にしぃ)

的なことをローランドが言ったとき

そうそうそれそれ！

とスマホ越しに思いました

(･･･)

見た目とか社会的地位ではなく

偶然で必然な運命を

欲望ではなく

自然なものがいいのよねぇ

(    (後ろ頭)   )

えっ何の話やねん？

理想のシチュエーション設定です。ｷﾘｯ

(   ｽﾝｯ    )

なんでこの話しを

思い出したかというと

今日、本屋さんに行ったんですよ

それにしても今回のコンタクトは

ほんとに何も見えないなぁ

近づかなきゃ本のタイトルも見えないや

なんて思いながら

本屋をてくてく楽しんでいました

“現実世界は

見る必要があるものはほとんどないわ“

“現実世界はあなたはぼんやり見えてればいい“

そんなメッセージ性を感じるなぁ

なんて思ってました

帰り際に

電車グッズを発見し

甥っ子にプレゼントできるようなものが

あるかしらと立ち止まると

男性から声をかけられました

｢あの、すみません

本を買いに来たんですけど

その、あまりにも美しくて

声をかけてしまいました…｣

ナンパでした

美しくて

のところに熱がこもってて

少し、気分は良かったです

ありがとう😃

わたしの目は

男性がぼんやりとしか見えませんでしたので

それが運命だなぁ

なんて、帰路に至ります

本屋にきた目的は

本人しか知らないのだから

ナンパだなんて

言ってしまったら失礼かしら

どうであれナンパか

自分が変化するほど

声をかけてくる相手も変わるようで

今までで1番

下心オーラが少ない人だったなぁ

断り方にも

余裕が出てきました

ちなみにわたしは

ナンパのナの字も考えないような人が

｢すっすみません

自分でも吃驚して

パニックになってるんですけど

一目惚れしてしまいましたすみません！！！｣

的なの、大好きです。

言われた方が

え？え？え？え？

ってなるやつ

常識とか理屈とか

そういうの全部吹っ飛ばした

本能的なもの

言われるのはもちろん

まさかの自分が言っちゃうような人に出逢えたら

ドッキドキだね❤️

こういう情熱的なところは

月星座牡羊座だなぁって思います

もうひとつは初対面から

“ああ、この人なんだなぁ”

って自分のすべてが知っている

ソウルメイトもチョベリグだよ

こういう天の導き的なところは

太陽星座魚座だなぁって思います

どちらも体験してみたいものだ

そして

どちらも体験しなくても別にいいものだ

これはおそらく、巫女の感覚

下心だけから産まれるナンパは

欲の塊だからNo Thanks!だけど

想いをありのまま伝えるのが好きさ

わたしは

同僚や先輩、店員さんなどに

“可愛いですね“

“綺麗ですね“

“美しいですね“

(仕事や接客の相手が)“あなたで良かった“

とか言ってしまう

男性に言わないのは

巫女か

色情因縁か

あまり現代男性を

魅力的だと思わないところかな

羽生結弦は美しい

三島由紀夫はイケメン❤️