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ただ宇宙を想い、運命を愛する

C社、不合格でした!

 

本命のC社

女性上司、おじいちゃん理事長からの

ラブコールがあり

合格に違いないと言われた本命のC社

 

なんと、落選しました!

 

上司、理事長は

最後まで押してくれたそうですが

7月採用のわたしより

即日働ける人を本部が選んだとのこと

 

知らせを受けた時

5分くらい落ち込みました

 

この体験でわかったのは

わたしはやはり

ショックを受けた瞬間は

衝撃波をくらわないように

無意識に緩衝材をはるようです

 

それは目くらましのように

30秒

1分と

時間の流れにそって姿を現し

少しずつショックを受けました

 

すべてのショックを吸収し終えた時

それを受け入れ

現象と向き合いました

 

なぜショックが大きいかというと

実はその日

ほぼ合格だろうと言われていたので

一般的には早いんだろうと思いつつ

新居の内見に行ってました(笑)

 

思い返すと

前日にB社のトライアル勤務に行ったことで

担当さんやトライアル勤務先の人の

気持ちを考えては自暴自棄になり

お風呂で泣いていたことを思い出しました

 

なんで上手く出来ないんだろうと

見事に自暴自棄モードでした

 

浄化風呂からあがり

ピンとひらめきました

 

“そうだ、内見に行こう!“

 

夜遅くに連絡を入れたのに

運良く翌日に内見できまして

それにより

素晴らしい新居を満喫できたわたしは

上機嫌になりました

 

今思うと、すべてのタイミングが

よく出来てるなぁと思います

 

実際に住みたい家に足を踏み入れることで

新しい環境での生活のイメージが

具体的にできるようになりました

 

なりたい未来に向かうような感覚で

意識が現実をつくるを

助長したように感じます

 

契約はまだしていなくても

ここに住もう!

と決めたからこそ

ショックが大きかったのです

 

けれど

不合格の報告を受けた後には

“そうか、C社以上に

良い場所に出会えるってことなんだ“

と思ったわたしは

やはり根っからのポジティブなんだなと

思いました

 

転職活動を初めて約3週間

 

いつものごとく流れのままに

履歴書もスラスラ思うままに書いていたので

しゃかりきに頑張ってなかったと思いました

 

気持ち改め

積極的に頑張りたいと思いました

 

ひとつ大きな問題があります

それは

住みたい家の家賃が15万ということです

 

C社の家賃補助は10万だったのですが

5万の自腹をしても住みたいほど

一目惚れしてしまったのです

 

この気持ちを手放せたら楽だろうけど

どうしても住みたい

きっとこの家と結びつく良い職場があるはず

 

そんな気持ちで

転職活動、第2章が始まりました

 

そこから今日までは

今思うととてもハードな1週間

 

次々にくる求人情報

断り続けるわたし

 

住みたい家から通えない範囲は

必然的に無理になるので

選択肢はさらに狭まります

 

担当さんとも

なんとなく微妙な空気が流れる中

 

転職エージョントを

変えた方が良いかなんて思い

新たに登録することで

そことの連絡も増えること

 

電話の一言で

善し悪しが分かる一方

自分から登録しておいて

違うと思っても

速攻断ることができません

せいぜい早急に話しを終えるのに精一杯

 

満月の前もあってか

好転反応がしんどかったなぁ

 

満月前夜には

1年に1度あるかないかくらいの

お腹を下しをしました

 

腹痛に無縁のわたしは

びっくりしました

 

が同時に

デトックス浄化だ!!!思い

身体はまだしんどい中

嬉しくなりました

お耳を汚したらすみません

 

そして、天秤座の満月当日

なんだか次の面接に

すごく気合が入ってきました

 

その日は夜勤でしたが

意欲が溢れていて

仮眠では寝ずにパワーウィッシュを書いた後

履歴書をしゃかりきに作成しました

 

頑張った!!!!!

久しぶりにそう思えるものでした

 

そして夜勤明けで

駆け回りながらも

今は頑張るときなんだって明るく思えて

運命が動いていることを感じていました

 

そこから

20時間くらい寝ました

 

意識が途絶える前に

新居オンリーだったわたしが

レトロ物件もいいかなと思い探していました

探してるうちに

リノベ物件という選択肢があったか

イイネ!なんて思い

 

巫女デリケートな性質により

古い場所が苦手になっていたわたしは

自分の思考にびっくりしました

 

こだわりを手放せるのかとなぁと

意識が途絶える間中に思いました

 

20時間寝ている間に

約束していた

新しい転職エージョントさんから

電話が来ていたようですが

気が付きませんでした

 

普段は絶対しない

機内モードを解除したスマホ

顔の真横に置き

連絡が来る前の時間に

目覚ましまでかけて置いたのに

 

約束の時間から10時間くらい過ぎた時に

起きたわたしは

これは...

申し訳ないけど

こういう運命だったんだと思いました

 

20時間の魂の休息から目覚めた本日

寝すぎて身体はだる重なのに

明らかにスッキリしていました

 

何がなんでも住みたかった15万の家も

“わたしもうあそこじゃなくていい“

って思ってました

 

軽くなった

 

脱したと思いました

 

はてさて

本命だったC社ですが

今思うと

通勤路も職場のまわりも

なんだか暗いかんじがしていたんですよね

 

周辺探索した時も

この先あんまり良くないかんじ

 

と思っていたら

その後地図で斎場があることを知り

これかと思いました

 

そして15万の新居に住むとなると

その斎場を通ることになります

 

自転車通勤にしたいから

一瞬かな

なんて思ってましたが

 

今思うと頭で自分を騙してましたね

15万の新居に執着していたようです

 

C社で面接をした上司の部屋には

神棚や神様のなんちゃらって本も置いてあるから

興味があるんだろうなぁと

思ってましたが

その部屋が若干散乱していることが

どこか気になっていたんですよね

 

今思うと

気にしないようにしていたんですよね

 

そこの職員は

めちゃ気さくで働きやすそうな一方、

こちらに向けられるエネルギーも

わたしに期待すればしてくれるほど

少々重たいもの

 

“さっき職員会議があったんですけど

そこで理事長が同じこと言ってたので

今鳥肌が立ちました“

なんて言われて

理事長気が合うなぁ

なんて嬉しく思ってましたが

 

ここで働いたら

依存されていくような

予感がありました

 

なんというか

神様やスピリチュアルに興味があるからこそのもの

 

本人に言ったら

失礼かもしれませんが

あんまり気にならないのは

エネルギーの法則が

この世の真理なのだからでしょう

 

さて、今朝に時間軸を戻しまして

魂の先輩にコールバック

 

先日かかってきた電話にでられなかったのも

今日このタイミングで

お話しする運命だったからと思います

 

簡単に、転職活動のこと伝える中で

“15万の家に固執しちゃってて

今日やっと手放せて落ち着きました“

すんなり口から出た言葉

 

気付き、認め、手放す

もう笑っていられます

 

元々、次の引越しでは

くぅさんがもっと快適に

のびのびと過ごせて

幸せを感じるおうちにしよう

という思いがありました

 

物件情報を見ては

くぅさんの生活を想像したり

くぅさんに話しかけたりしていますが

2人で選んだところなら

色んな形で幸せに暮らせるねと

今ならそう言えます

 

魂の先輩からは

 

“焦らなくで大丈夫です

きっと良いところが見つかりますから“

 

こう文字に起こすと

在り来りな言葉かもしれませんが

 

透き通った愛のエネルギー

わたしを暖かくしてくれました

 

ええ、本当に

わたしもそう思います

 

今日の休みで

心と家のそうじ、かたづけをして

スッキリ一区切りするんだなぁって

感じていました

 

明日は月に2回しかない

古紙が出せる日です

 

ただでさえ

ゴミを溜めたくないわたしは

溜まった古紙を出すのが毎回待ち遠し

 

古紙にはエネルギーが溜まりやすいので

ゴミ出しすると

めちゃスッキリします!

物理的にもね

 

そして明日はD社の面接です。

 

エネルギーの法則は

出したら入ってくる

 

ほんとうに

すべては完璧なタイミング、ですね✨