シン・ウルトラマン
見てきました!
めっきり興味がなかったのと
なんなら映像も苦手だったのですが
とあるSnowManファンの方が
賞賛していたので
無料券を使って見てきました
男性はこういう
訳がわかないものを
(ぉおいっ!笑)
好きな傾向があるっていいますよね
漫画でも
少女漫画、少年漫画があるように
男女別に嗜好が別れる傾向があったりも
シンプルに
DNAの違いがおもしろいなと感じます
わたしは結構
自分のたくましさに対して
男性性が強いなぁと感じることが多いのですが
宇宙に目覚めてからは
女性らしいと言われることが多くて
初めはビックリしました
ちなみに今は
女性だと完全認識しております
過去の男性性が強いと感じてた自分でも
少年漫画の絵は苦手で
情報が入ってこなかったことなどを思い出し
考えるより
DNAに現れるものだなぁと思いました
ジェンダーレスな価値観でも
そういうものなのかな?
当たり前になったり
今の時代は色々と
なぁなぁになってきているので
昔ほどそういった嗜好の差も
なくなってきてるのかなぁ
ところで
映画開始後5分くらいで
とあることに気がつきました
わたしは3次元的なもの
その中でも、目で見えるものを
ほとんど、見てこなかったんだなということ
目で見る世界
感じる世界
聴く世界
触れる世界
味わう世界
この世界は、個人の機能次第で
まったく異なるカスタマイズになるのかと
エネルギーの大きさは
人それぞれなんだけど
俯瞰的な目でみたら
エネルギーの母数は同じなのかもしれない
どう機能し
どう地球を生きるか
めちゃくちゃ面白いなと感じました
わたしは最近
ジャニーズアイドルのSnowManを
好きになったことがきっかけで
今まであまり見てこなかった
人の外見を見るように
声や音を聴くようになりました
五感というものを
エネルギー情報で感じ取り
細かな3次元情報は
好きな物以外興味がなかったのですが
才能を感じ取るだけでなく
才能を目で見るようになりました
元々、女性に対しては
ジロジロ見なくとも
可愛いな、綺麗だな
と思うことが多かったですが
最近は男女問わず
芸能人の外見に惚れ惚れすることが多いです
自分がされると
いやらしい、はしたないと感じるため
(辛辣w)
人をジロジロ見ることが苦手で
プライベートで人を見ることはありませんが
芸能人の外見に
興味を持つことがまず変化だなぁと自覚します
ていうか体質改善で
色情因縁が解消されたことにより
男性への偏見が薄れたり
見れるようになって来たんだなぁと感じました
あとは昔から
細かいことはなんでもいいから
みなが幸せならわたしは幸せ
は生きてるだけで尊くて愛おしい存在
という考え方でした
これは魂として
存在を捉えているからなのでしょう
けれども最近は
人間にフォーカスしてるなぁと思います
人ってこんなに美しいんだよ
人ってこんなに頑張ってるんだよ
人ってこんなに儚いんだよ
人ってこんなに生きてるんだよ
なんか、そんなメッセージ性を感じる
エネルギーを感じ取って
そういう感性は多かったんだけど
現実的な情報から
そう思うようになったのは
わたしの感覚が
3次元を捉えられるようになったから
マトリックスのように
レーザービームの網目が増えた気がする
劇中で
耳に残ったメッセージは
死んでもいいと思えるのは
強く生きたいと思ってるから
深いですね
なるほどたしかにです
魂を完全燃焼するまで
魂を生きたいと思うよ
シン・ウルトラマン
面白かったです‼️