Mel Channel

ただ宇宙を想い、運命を愛する

ポンその後

 

わたしの命をあげたい

とか

親の死を受け入れる

とか

 

それが出来ない人にとっては

そもそも論外で

生命維持が難しいかもしれないし

 

それが難しい人にとっては

とても辛いことでしょう

 

わたしのように

それができる人にとっては

1番簡単なことなのかも

 

もちろん

辞書で引くような意味の

「簡単」というものではなくて

 

泪を知っている、ということ

 

だから

あえて

宇宙的な厳しい言い方をすると

わたしにとっては

父の死を受け入れる準備していることが

いちばん簡単なことなのかもしれません

 

まぁそれは

泪を請け負っているということで

それができる

魂だからなのでしょうけれど

 

はたまた

父がまだ生きていたいなら

私の命をあげたいだなんて

いくら瞑想的に思ったことでも

それはなんか違ったな

 

父が死に向かうならそれでいいし

もし生きていたいなら

という

俯瞰した視点の話しなので

わざわざ

人間レベルに落とし込んで

自分を責める必要はないんですけど

 

上に上がれる人は

上に上がる方が簡単なんだった

 

その上で

この地球でどう動き回るか

 

運命に体当たりしているんだった

 

その時の自分からは

一歩、進んだみたい

 

さて、魂の先輩から

その選択以上の運命に

立ち向かう促しがありました

 

非常にハードです

 

ダイ・ハードです!

 

静かにじっとしていたいところ

非常に忙しい?くなる?

 

なるほど

向き合うと

立ち向かうは違うんですね

 

向き合う、受け入れるは

静かなエネルギーなんだ

 

大きな運命が訪れて

わたしはまず

向き合っていたんだね

 

そこで終わっても上出来

そこで終わっても安寧

 

けれど

わたしひとりではなく

父や母

ひとりひとりの魂の歴史にも関わるような

運命が

動き出したんだ

 

わたしが動き始めるんだ