Mel Channel

ただ宇宙を想い、運命を愛する

ツインレイ

冬至を迎え
やっとスッキリしています

ということは
既に流れ始めているということ

あまりに大きな運命の展開が
あったので
今年度を振り返りました

 

4月
本業で
やりたくない新しい任務に
耐え難いストレスを感じ
無になりながら、こなす

5月
やりたくないことをやるなら
同時に
やりたいことをやろう
副業を2つ始める

6月
大変すぎて
いつ自分が崩れるか
自分を守ることに必死で
副業のシフトは弱気

7月
慣れてきた
毎日ヨガに通う
なんかめっちゃ元気

8月
こんなに元気なら
もっと働けるんじゃない?
とにかく何かをやりたい!!
有り余るエネルギー

看護師仕事は高給だけど
本業後にできる仕事は見つからず
マルチタスクを実現するにはと
賄い付きの飲食を選ぶ

今さら働くつもりは
微塵もなかった飲食業を
選んだことは、もはや革命

何やら、面白い運命が始まった

もしかしてこの先の未来
好きになってしまう…?
頭で考えると
絶対ありえない、まじ無理
と思う、彼と出逢う

9~12月
週90時間労働
常に眠く、ボロボロなのに
楽しくて
意味があることを確信していて
今はとにかく
この運命を生きたい
動けるまで行きたい

ソウルメイトとツインレイ
同時に出会ったと感じる
ソウルメイトとの日々が楽しい

本能が理性を超え
もうどうにでもなれ
彼を好きだと認める
こうなったら無敵
この運命を楽しむのみ
ツインレイかもしれない

と思った途端に
全然逢えなくなる
ツインレイのサイレント期間?

ソウルメイトと
ツインレイの間で揺れ動く
ソウルメイトがいくら
阻止しようとしても
ツインレイとくっつくタイミングが
いつか絶対がくる

でも1人を選べない

答えを出すために
ソウルメイトと向き合う
彼は近づくために
私は離れるために
最初で最後の時間

何も発生せず、この運命を終えられた

翌日
ソウルメイトじゃない
ツインレイだけを見る
見事なほど
キッパリと答えが出た
運命がひとつ終わり
次の運命への扉が開いた

ツインレイと再開
突如、恋のキューピッが現れる
やっぱりツインレイなんだ

トントン拍子で発展

今までのわたしなら
考えられないようなものを
彼はたくさん抱えていて
本来、無縁なはずなのに

好きになってしまった
彼の魂自身を

だからこの運命に
腹を括ろうじゃないかと

彼のトラウマやカルマの
解消はもちろん
わたし自身も同様に
自己変革するのだろう

はじめてちゃんと向き合う人
最初で最後の人かもしれない

きっと
生涯を共にしたいと
考えている彼には
到底言えないけれど

この運命
2人が出逢い
きっと過去世からのもの
今世でやっと結ばれたはず
深層心理まで向き合い
自己変革し
お互いに魂の大成長をして
お別れするのではないかと
そういう運命じゃないかと
思っている

今の彼なら
身を滅ぼすだろうけれど

お別れする頃には
自分の足で立つ
強い人になっているんだろう

私も女性性と男性性
天と地の統合を経て
この体質、運命さながら
強く生きていけるような
人間から超人間に
なるんだろうと感じる

愛している、運命の人

わたしは
この宇宙を愛しているがために
ひとつのものを
愛することが
愛し続けることができない

だから今は
愛していられるだけ
彼を愛しきりたい

そのためにも
わたしは私を幸せに
自分を見失わず
私をいちばんに幸せに
大きな愛で
溢れる愛で
この世界と
目の前にいる彼を愛したい

傷つくことを恐れず
自分で選び
自分の足で進み
この運命を目一杯生きたい

宇宙元旦

 

今日は、1年で1番好きな日❤️

「宇宙元旦」

またの名を「春分の日」🌸

 

今年もやってきました!🎶✨

(脳内で宇宙オーケストラが奏で始めました)

 

宇宙元旦に春分の日

どちらもワクワクの最高潮ですが

春分の日」という呼び名が

わたしは1番好きです♡ 

 

春の訪れ

芽吹き

新年の幕開け

太陽のリスタート

万物の始まり

そういった膨大な自然のエネルギーを

この四文字から感じるからです🌱✨

 

今年は例年ほど

準備万端で

楽しみにしていたわけではなく

自然に過ごしていましたが、

この日の膨大なエネルギーは

着々と感じていました

 

古きを排泄し

新しいものを迎えるための動きは

この身体ー小宇宙が

物語っていました

 

手放したいものは沢山ありますが

人生とは

断捨離の連続と思っているので

それらは自然と共に

流れゆくので良いのです

 

今回も自然なタイミングで

宇宙元旦前日に

今まで捨てられなかったものを

沢山手放しました

 

ところで

今回の宇宙元旦による

わたしの1番の変革と言えば

「女性ということを思い出したこと」

だと感じます

 

そもそも、忘れるものなのですね(笑)

しかし思い返すと

わたしの人生はこの繰り返しのように感じます

 

今回、それを思い出してからの2日間で

何人もの男性が寄ってきたことで

その変化を痛感しました

 

エネルギーは自然そのものですね

 

時系列でも変化があり、

スーパーで

男性からの視線を感じ

店内で明らかに通路を譲られる

 

いつもは視線が合わない園児のパパから

見られる

いつもは話さない保育園のパパから

話しかけられる

 

ホームセンターで

同じく草花が好きそうな男性に何度も遭遇。

相手はこちらに気付いてないけど

わたしが花に夢中で視線を上げると、

不意に並んだレジの前にいる

 

マンションで

普段誰にも会わないところ

・宅急便の男性と遭遇

・入れ替わり複数の男性住人に遭遇

・エレベーターに男性と同乗

・同じフロアの男性に遭遇

・見知らぬ男性からのインターホン

 

と、ここ半年くらい?

ほとんど男性と

近距離での遭遇をしなかった中(たぶん)

 

女性だと思い出した途端に

女性エネルギーが放出し

宇宙の真理で

男性が引き寄せられていることを

実感しました

 

とは言っても

直視はしていませんが

べつに好意的なものではなく

エネルギー的に

存在を認知されているだけ

 

引き寄せられると行っても

宇宙から見たら

ただそこに在るだけ

 

だから自然そのもの

 

春分の日を期に

わたしがわたしらしさを思い出し

女性性を楽しむモードに入ったので

花のように

世界を感じたいと思います🌸

 

あとは凄くうれしいことがあって

上司と向き合えたこと。

 

私は武士道精神で

運命を体当たりするので

都度、物申すのですが

わたしが願うもの以上に

上司がわたしに

向き合い返してくれました

 

生きるとは仕事

武士道的には

専業主婦の方はそれが仕事と考えます

現代的にはクレームが入りそうですが

昔から人間はそうやって

自分の働き

簡単に言えば

自分の立場に伴うやるべきことがありますよね

 

わたしにとっては

今の仕事が生きている証であって

そこで体当たりして

ちゃんと返ってくるということは

何よりの喜び

生命連鎖です。

魂のパッション

生かし合っているということです。

 

今日から牡羊座月間🔥

月星座ー牡羊座のわたしにとって

この月の

始まり

スピード

躍進

アクション

などのエネルギーは

非常に胸が高まります‼️💛

 

そういえば

月10万程稼ごうと思っていた

副業計画は流れて

月1~2回で留まりそうです。

それくらいがちょうど良い。

 

4月からスタート!

 

あらゆる展開が楽しみです💖

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ポンー宇宙運命

 

父がポンと診断され

 

死ぬかもしれないから

旅行を計画し

 

魂の先輩に相談したら

父巻き込み型宇宙運命進出令が出て

 

以前は乗り気じゃなかった

宇宙運命進出令に

急に興味が出て

 

父がポンになったのは

むしろわたしが

宇宙運命を進出するきっかけに

なるためだったんじゃないかと思っていて

 

そこで終わっていいのかと

父の運命に体当たりし

 

放射線も化学療法もする気がない

と言っている父に対し

手術を止めるという

現代的には意味不明な行動をし

 

それにより

親子関係が壊れてしまうのではないかと

恐れていたけど

そんなことはなくて

父とのつながりは強く

そんな簡単にくずれないということが分かり

 

不意に見たテレビで

「できることは全部やったから

諦めがついて

死ぬ準備ができたんだよ」

と言っていて

 

なるほど

わたしのように

いつでも命を明け渡せるわけではないよな

父が縋りたいと思うものは

好きにやらせてあげよう

 

いやそもそもそれが

わたしのスタンスなんだけど

宇宙運命は

父に手術すらゆるそうとしない

非常にハードなんだよな

なんて思い

 

とにもかくにも

もうわたしの宇宙運命は進んでいるわけで

まだ来てない父の死を

悲しむこともなく

前進するのみで

 

それに父が手術をしようがしまいが

少しずつ父が変化していることは

実感しているから

結果どうなれそれが運命で

 

宇宙運命のせいでも

何のせいでもなく

わたしが今

できることをするだけ

っていうかんじです

 

この先も

運命を進みながら

色んな変化を辿りながら

一喜一憂して

生きていくと思いますが

まわりの人も

何か思うことがあったら教えてください。

 

わたしが思っている以上に

人間は脆く

人間は優しい

 

ていうか

そろそろほんとに

ポンという表現が

バカバカしくなってきた

それが狙いなんだろうけど

なんやねん

ポンって。わら

 

とーちゃん、それはポンだよ🍊

 

 

 

 

 

殻が破れた

 

知り合い全員に

大好きを届けたい

そんな気分です。

 

1週間前に

インフルエンザーになり

体調を崩したことで

殻が破れた感覚があります。

 

今の職場は

不定愁訴、風邪、コロナ、

腸炎、インフルエンザと

しょっちゅう職員が休んでいて

皆の免疫力が低いのか

ワクチンの影響か

子どもと距離が近く移りやすいのが

どれほど影響するのか

ほんとうによく体調を崩して

おやわさんね

と思っていました

 

そんなわたしは

今の職場に来てから

最も忙しかった秋頃に

1度体調を崩したのですが

絶対に崩れるものかと

死に物狂いで過ごし

休まず出勤していました

 

休むのが怖いのではなく

休むのが嫌なのではなく

そもそも休む概念がなく

「死にやしない」

っていうのが心の中の口癖なので

風邪を引いたくらいじゃ

少し辛いくらいじゃ

死にやしないで

乗り切ってきたんですよね

 

なんでそんなに

気張っていたのか

 

思えば

保育士の世界に

看護師1人で飛び込んで

 

園長先生はじめ保育士たちが

「看護師さんにバカにされちゃう」

「保育士はこんなこともできないのかと思われちゃう」

と冗談風に度々口にしていて

きっと保育士たちも

バカにされないように

気を張ってたのでしょう

 

今思うと、わたしも

ただ1人の看護師として

的確に判断して働かないとと

非常に気を張っていたんですね

 

わたし自身は

バカにされる不安は

ありませんでしたし

周りをバカにしていたわけではなく、

保育士世界では

こうなのか、そうか…

という

落とし込みに必死だったんですね

 

わたしにとって1番の戦いは

保育士世界に飛び込んできた時の

「今までの看護師世界からすると

ありえないんですけど!?」

っていうことでした。

 

「咳が出てて喉が痛かったから

あの時コロナだったんだろうな~キャハハ」

面と向かって食事してる最中に

「咳がめっちゃ出て治らないんだけど

仕事休むと給料入らないの嫌だから検査するわけないよね~」

「実は昨日まで38℃超えの熱があったけど、熱は治まったので来たのよ~。咳は出るんだけどね~ゲホゲホ」

などと聞いた時に

あまりの責任のなさに

言葉を失いました

 

コロナ病棟のときは

体温37.5℃以上は

問答無用でコロナ検査

咳や喉の違和感だけで休み、

自主的にコロナ検査

面と向かって喋りながら食事なんてしない

消毒しなさすぎ

ていうかそもそも

体温計や手指消毒アルコールが

ホコリだらけなことが意味わからない

こんな管理状態で保護者に

熱計ってください

消毒してください言ってるのかい?

 

と、目も耳も疑う世界でした

 

でもこれはこの人たちが

悪いわけではなく

看護師世界では当たり前のことが

ここでは当たり前ではないということ

逆もまた然り

 

看護師世界がいかに真面目集団か

目の当たりにしました

 

バカみたいだよね

でもバカみたいなことを

時にバカみたいと思いながらも

バカみたいにやってきたんですよ

 

でもね

わたし自身、コロナ病棟勤務の時

毎朝熱なんて測ってなかったんですよ(笑)

体感でわかるので

毎日適当な数値書いてたんですよ(笑)

 

咳が出ても

霊障によるものだと分かっているので

自主的に休んでコロナ検査なんて

したことないんですよ(笑)

 

まぁこれは

わたし自身が人間の枠から外れてる

というのがベースにあるからなのですが

 

今思えば

わたしは同じことできないけど

コロナ病棟の環境に適応して

一丁前に働いてたということですね

 

そしてその現代医療の

キッチリした水準で働いていた中で

保育園に飛び込んだ時の

衝撃が大きかったんですね

 

保育士の言動に対し

「その根拠は?」と思う自分に

自分自身が

看護学生の時から言われ続けた言葉を

自分が思う日が来るなんてと

不思議な苦悩でした

 

「根拠は?」は

看護学生あるあるではないでしょうか

 

医療世界は通常、

人様の命相手に仕事をするので

根拠があり

それをわかった上で行動し

評価し、課題を見出しますからね

 

それがどういうことか。

今の職場で

根拠ナッシングの保育士たちを見て

「根拠」というものは

筋が通っているということ

仕事に責任を持つということだと

分かりました。

 

仕事に責任をもっている人は

根拠があるかないか

分かっているということや

 

今この人、目の前の仕事に

責任をもっているか

というようなことが

見て分かるようになりました

 

わたしは保育士世界に来て

「そうじゃないでしょう」

と思うことで

同じことが出来なかった頃の

自分の過去に立ち戻り

その当時の先輩の気持ちを今体感し、

時を経て

自分の学びが深まっていることを

体験していたのです。

 

保育士の言動により

過去の自分に立ち戻り学ぶ期間を過ぎると

保育士に対し

甘んじることなく

自律しなさい

と思うようになりました

 

ようするに

「それは誠か」

「そこに愛はあるのか」

というものを

心の中で問うようになりました

 

幼少期から

「それは優しさ?」

「何が優しさ?」

と自分や他人に

心の中で問いながら生きてきたわたしですが

 

気付いたら今は

自分、他人と明確に分けて

他人が悪い!と

突っぱねるのではなく

 

他人の行動もまた

わたしの世界で起きていることとして

共に学ぶような姿勢で

冷静に問うてるような感覚です

 

感情的ではない

けれども静かに立っている

どこか感じる圧迫感

 

誠じゃない

愛じゃないことに対して

わざわざ

自分が甘んじて

人に合わせるようなことはしませんでした

 

わたしはできないことを

なんでできないのと

責めることはしません

 

わたしだって

できないことは沢山ある

 

自分もそうだから人にも

というより

それが問題ではないと知っている

わたしの世界では

できないことは問題じゃないからです

 

わたしが問うてるのは

できないならできないと

自分で言うのが筋でしょう

誰かなにかのせいにするのはきらい。

相手がしてくれない

相手が察してくれないじゃなくて

自分はここが出来なくて

ここに助けが欲しいから

ここを助けてください

というのがあなたの責任じゃないでしょうか?

人に求めるのはやめなさい。

自律してください。

 

そんなふうに思っていましたが

わたし自身が

人に求めていたんだと気付きました

 

それじゃあ上手くいかないんだ

それはわたし水準の世界なんだ

わたしが傲慢でした

 

肩肘張らずに

この環境を生きようと思いました

 

そんな行動して欲しくないから

わたしもそれに加担しない

 

そういう理屈じゃなくて

形はどうであれ

わたしがわたしらしく

わたしが穏やかで

わたしが笑顔でいることで

ぜんぶ上手くいくんだろうなって

そんなふうに

思えるようになりました

 

ちなみに

子どもと保護者には

包み込むような愛で接しています

マリアです。キラキラ✨

わら

 

同僚にもやさしくします

いや、元よりわたしは普通に

やさしいんですけどね(笑)

 

中国のことわざで

一年先は花、十年先は木、百年先は人を育てる

というものがあるそうです

 

愛が深くなることで

人間レベルでは厳しく感じるのでしょう

バランスが必要ということですね

 

目の前の「救った風」より

本当に相手のためになることも見えるが故

厳しく見られることが

あるんだろうなと思いました

 

まぁ

真面目が故

こんなことを言っていますが

わたしの雰囲気的に

わたしのことを全然厳しくなく

何でも受け入れてくれると思ってる人も

一定数います

 

なのでバランスはとれていて

人間関係に問題はないのですが

 

父がポンになったり

インフルエンザーになったりして

仕事の休み明けに

職場がパラレルチェンジしていました

 

病み上がりに優しくされて

大袈裟な

なんて思うかもしれませんが

思っていた以上に

人間は弱く

人間は優しい

わたしはそんなふうに思いました

 

わたしは強く見られがちなので

わたしの弱さが見えたことで

隙間が埋まったような気もします

 

まぁ傷の舐め合いは

求めてないのですが

 

こんなこと言うから

とんがっちゃうんですけどね

うしし

人前では言いませんよ

ここも人前か

うしし

 

わたしが言いたかったのは

わたし自身の

無意識の気張りが解けたから

だと思います

 

もっと肩肘張らずに

この環境を生きようと思いました

 

職場の人に限らず

多くの知り合いにそう思った。

ありがとう。

大好きよ!!!✨

 

 

 

 

インフルエンザー

 

看護師ということもあり

看護学生の頃から当たり前に打っていましたが

3年前からワクチンは打っていません

 

体験録です

 

土曜の朝、起床時

身体に違和感があり

「わたしの身体に何が起きている?」

 

喉の痛み、赤み、腫れ

関節痛、全身倦怠感

体温38.1℃まで上昇

次々に症状が出現

 

職場で大流行中の

インフルエンザじゃーん

 

久しぶりになりました

最後はいつだったかしら

 

動くのもしんどいけど

高時給のアルバイトを当日欠勤し

クビになりたくないのと

何より翌日家族旅行だから

診断が知りたいわたし

 

もはや占い。

 

受診したら

クリニックを間違えました

歩いているうちに

みるみる気分が良くなってきて

新鮮な空気と

歩くことが

健康に良いことを改めて実感

 

帰宅したら36.6℃へ解熱

医学的に見ると熱型による変動でも

宇宙的には

クリニックを間違えたことも合わせて

受診必要ないよ

というメッセージだったのでしょう

 

しかし旅行があり

行くか行かまいか判断基準が欲しいため

こりずに受診したら

コロナ、インフルエンザ共に陰性

 

ロキソニンとネキシウムを

処方されましたが

そんなものは不要なので

もらわずに帰りました

 

隣町のクリニックへ

自転車こいで体力使ってまで

受診する必要なかったわー

でもこういうの地球あるある

人間っぽいよね

 

ナビ使っても迷うし

Dr.コトー並に古いクリニックで

入るのビビったし

帰り雨降るし

天からのサインの多さよ

 

しかし検査が陰性とは

この3年

世界がコロナに夢中だったから

病院でもインフルエンザ対応してなくて

すっかり忘れてたけど

検査のタイミングが早すぎの

偽陰性だわこれ

 

だって症状は

確実にインフルエンザ

 

でもこれこそ

わたしにとってのアンサーで

家族旅行GO!

と受け取りました

 

常識からしたら

理解不能なかもしれませんが

 

実は旅行翌日の父の受診を

見送りたい想いがあったのです

 

説得しましょうと

魂の先輩から言われたけど

じゃあほんとうに

じぶんがそこまでしたいのか

そこまでの決意が

まだないことを自覚し

どうしようか考えていた所でした

 

いわば

このインフルエンザは運命的

 

運命は命懸けですからね

信じてみます

 

ちな、インフルエンザごときで

父は死にませんし

母は絶対にインフルエンザに

かからないので心配していませんでした

 

思い返すと

前日の保育中に

肩甲骨の間を

鈍器で殴られたような痛みがあり

マイブームの

ビールと餃子による

臓器、関節痛だなと

思って気にしなかったけど

多分インフルエンザウイルスとの

奮闘だったのでしょうね

やーー!!!🤺

 

とにかくこの日は菌食と

身体が欲するいちごを取り

身体を温めながら

ひたすら眠りました

 

旅行の支度もせず

旅行初日の朝を迎えました

 

37.7℃

よし!解熱!

運命が背を押してくるのでGOです!

 

電車では超省エネモードでしたが

父母に会い

車に乗り込んだ瞬間

旅行モードになりました

 

諸症状は消えて

残ったのはたまに出る咳のみ

 

旅行2日目の夜

父が咳をしはじめました

 

あら。。。

ついに移っちゃったかしら

ぐったりしたら可哀想だ

 

と、身体を温めたり

お湯飲ませたり、菌食を飲ませたりして

やっぱり

人の体調不良は望まないので

安寧を祈りました

 

翌朝、珍しく父が布団から出ないので

まさか発熱か?と思い

熱を計ってもらったら

36.6℃

 

70歳手前で筋力も落ちて

この平熱なら大丈夫だ

 

どうやら若い頃の平熱は

37.0度超えだったらしい

 

あんた、ポン大丈夫だよ

と思いました(笑)

 

ちなみにわたしは

旅行から帰宅して

安静療養していたのですが

絶えず咳が出ては

吐き気を催したり

 

粘稠性の鼻水が出ると思ったら

朝起きたら目が開かないほどの目ヤニで

白目が真っ赤に腫れて

鼻から目の周りを触ると痛くて

めっっちゃデトックスしている

 

働くき満々だったのですが

さすがに療養が必要だと

身体から猛烈にサインがあり

初めて仕事を休みました

 

その後父から体調不良の知らせはないので

父の変化は分かりませんが

インフルエンザーにかかったことで

あらゆる排毒をしているのはわたし

 

これを機に

しばらくマイブームだった

ビールも餃子も手放し

オレンジブームです

 

身体がアルカリ性を保とうとしたり

ビタミンCを摂取したいのでしょうね

 

目からは耐えず緑の目ヤニが出てきて

目ヤニが出たら流し

鼻からも出し

咳からも出し

デトックスをすすめています

 

この日仕事を休んだことで

デトックス

掃除、断捨離に加え

宇宙勉強8時間という

もはや宇宙勉強をするために

色んなタイミングが

重なったのではないかと思っています

 

非常に意味がある

わたしにとっての転換日となりました

 

翌日、仕事に復帰すると

仕事世界がパラレルチェンジしていました

 

生まれ変わったんだなと

思いました

 

良い兆候です。

 

 

 

ポン撃沈、じゃなかった?

 

楽しい旅行が終わった瞬間

父の運命に

果たし状を出した気分です

 

そんなつもりはなかった

 

身体から

あらゆるデトックスが起こっており

運命と戦っているようです

 

言い過ぎちゃった

 

なんであんなこと言っちゃったんだろう

 

もう元の関係には戻れないのかな

 

「あんまり正直でいると

自分も相手も疲れちゃうよ」

 

なんて、TVから聞こえてきました

 

やだわぁ

何がやだって

自分のせいで

自分が疲れるのはいいけど

相手を疲れさすのは

非常にやだねぇ

 

やだねったらやだねぇ

 

落ち着いて。

目を閉じててもいいから

相手をみなさい

 

「相手をみなさい」

 

答えが見つかったなら

もう大丈夫

 

わたしをわたしを許します

頑張ったじゃん。

 

人間はどうにも自己否定的

それはその方が楽だからだった

 

いたたまれない気持ちを

ここに吐き出したら

自分が綴った言葉を

見返す勇気が出ました

 

ちゃんと見て

わたしが発した言葉を

 

ほら、大丈夫

 

刃物じゃなかったよ

 

不器用だけど

そこにあるのは

等身大の愛じゃない

 

全身全霊のI love youじゃない

 

何を怖がっているの

 

人間、気持ち次第で

見えるものが変わるんだね

 

暗く鋭いものだと思っていたそれは

あたたかな涙が光る、勇者の言葉じゃない

 

ドントウォーリービーハッピー!!

 

 

 

家族旅行

 

行ってきました!

 

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おまんじゅう可愛い


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イカが座っていました

 

父から「今回は干物を味わいたい!」

と言う提案があり

わたしもとっても楽しみにしていました

うしし

 

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さばみりん

 

写真はないですが

お気に入りは

あじの一夜干し!絶品でした

 

そして

あじみりんがめっちゃ美味しかったです😳💨

 

ぐり茶を飲んでいましたが

おビール飲みたい!と思い

速攻頼みました。カンパーイ!

 

熱海駅前の商店街の中にある

「魚とや」というお店です。

 

2泊3日で3回行きました(笑)

 


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こちらは手作り南瓜ぷりんと

自家焙煎珈琲

おいしい~☺️

 

「藍花」という和モダンなお店

とても気に入りました✨

 

隣の雑貨屋さんが

非常にかわいくて

是非また立ち寄りたいです

 


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最終日、いつか行きたかった

來宮神社が近いということで参拝!


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本州1の巨樹!

樹齢2100年越えの御神木、大楠です。

大きい~!

 

この旅行、非常に楽しかったです。

 

結局、

父に立ち向かう勇気がもてないまま

旅行当日を迎え

その上

前日から体調を崩していたのですが

今までだったら

有り得ない変化が沢山おこり

するする進みました

 

それにより

気付いたら

立ち向かうことを決意して

気付いたら

行動していました

 

なんだか

勝手に運命が進んでいる

 

何度も体感し、何度も教えられる

自分次第、なんですね