架空の世界
誕生日の夜は
とくべつにしたいと思い
くぅさんと温泉宿に
泊まりに来た設定にしてみました
仲居は
たくさんの妖精さん🧚♀️
床を水拭きして
お宿をきれいにしたら
温泉設定の湯に浸かり
ほっと一息
部屋の中央に
ドーンと布団を敷いて
旅モードでぐっすりと寝ました
旅の日の夜は
日常のことなどすっかり忘れ
どこまでも深く眠り
起きたときに
すっきりとしてる感じが好きです
旅先で思い出すのは
いつもくぅさんのことだけど
家で設定を楽しむ分には
隣にくぅさんがいるので
とてもうれしい☺️
今日は
ゆっくりしたかったので
くぅさんと
野原でピクニック設定
お洋服は遊牧民スタイルです🐂🌱
リビングに
レジャーシートを敷いて
おむすびを食べたり
コーヒーを飲んだりして
のんびりしてます
くぅさんとお昼寝してもいいし
ホ・オポノポノの続きを読んでもいいし
先日サインがあった
海街diaryを見てもいいね
くぅさんと
いつか山で暮らすのが夢のなので
ある時は
いつもと布団の向きを変えて
くぅさんと
星空キャンプにきた設定で寝ました
布団の向きが変わるだけで
部屋の感じがガラッと変わって
なんだかおもしろい
またある時は
山や沢登りをしながら
遭難し、瀕死の状態で
なんとか足を運んでいる
サバイバル設定を楽しみました
わたしはつくづく
身一つで楽しめる性みたい
たくさんの服は持っていないけど
日々のコーディネートは
“今日は天使のお料理見習い“
“今日は太陽の女神“
などの設定を楽しんでいます
そういう設定
いわゆる架空の世界は
わたしにとっては
特別なことではなくて
当たり前に行けて
生きられるもの
パラレルワールドのようなもので
その時々の世界を
楽しんでいるようです
なんだか
脳内に流れてきたので、さらさら
次の汽車が 駅に着いたら
この街を離れ 遠く
500マイルの 見知らぬ街へ
僕は出て行く 500マイル
ひとつ ふたつ みっつ よっつ
思い出数えて 500マイル
優しい人よ 愛しい友よ
懐かしい家よ さようなら
汽車の窓に 映った夢よ
帰りたい心 抑えて
抑えて 抑えて 抑えて 抑えて
悲しくなるのを 抑えて
次の汽車が 駅に着いたら
この街を離れ 500マイル