乳製品マジョコ
今日の帰り道思ったこと
ジャニーズを好きな人と
そうでない人の差はなんだ?
みんな辛い思いをしたりして
何かしらの癒しを求めたりする
たとえば生粋の漫画オタクさんとかね
色男に興味がなかったわたしは
なにを癒しにしていた?
と思い返したら乳製品でした
乳製品=血なので
直結のエネルギー補給
そう、目に見えない輸血です
キラキライケメンやファンタジーではなく
急に血みどろでワロタw
思い返すと
前の職場では
ファミリー用ヨーグルト(大)
1日1パックは食べてたのが
今の病院に来た当初は
1日3パックくらい摂取して
やっと気がすんでた
今や前世の記憶くらい
その感覚や欲求にピンと来ないし
その異常さがなんかウケる
生きてますねぇ
気付いたら
食べたいと思わなくなったことを
たまに思い出しては
未だにびっくりする
それくらい
当時の自分は必死だったかもしれない
疲れてるはずなのに
顔は微笑みたのしそうで
動作はのっそり平和的
それで狂気じみたヨーグルトを食べてるって
逆に怖ぇよホラーかよ🤣🤣🤣笑笑
なぜ今彼ら
このタイミングで
SnowManにハマった理由
ちょこちょこ考えていました
仕事を頑張ったあとは
恋を楽しむ期間が来るのが
宇宙の自然な流れ
だから
自分では分からないかもしれないけど
頑張ったんです
そんな自分を認めてあげてください
恋を存分に楽しんでください
と、3年前
魂の先輩から言われたことを
思い出しました
この現象を
改めて考えてみると
辛く、生命エネルギーを消耗した後は
恋に癒されたり
DNAを残すために
恋愛をするのかと思うと
すごく生命的で
ほんとうにおもしろい
辛い
辛い
辛い
生きたい
っていうかんじが
いいですね
これを自分に当てはめてみると
転職してから今までは
かなり大変だったらしいのですが
それが分からないんですよね
だからこそ不思議で
なんで今SnowManなんだろう?
あー、これはあれかな
辛い時って辛いことに
気付く余裕もなかったりして
渦中は辛かったけれど
そこから脱して
辛かったことを忘れてしまったのか
そんでもって
辛い時期から回復して
エネルギー的に余裕が出てきた時に
恋を楽しみ、自分を癒すかんじなのかな?
なんかそんな感じがするね
そこが明るみになってきた一方で、
ほんめいの理由があるような
不思議な感覚がずっとありました
これまで
いくらアプローチをされても
基本色恋を受け付けなかったり
巫女体質を自覚し
体質改善がすすむことで
現代の異性へのときめきが
さらに少なくなっていたわたしにとって
今を生きる9人もの男性に
ときめくなんて
うれしくて、たのしい✨
I’m thankful because you always make me happy.🫰❤️
そして
この奥に潜んでいた理由が
分かった気がします。
5月25日、牡羊座が
ホームグラウンドの火星に移動したことで
月星座牡羊座で
火曜日生まれのわたしは
エネルギーが漲ってきました
ねむだるの期間から一変
ん?あれやろうかな?
これもやろうかな
と、
やりたいけどやるに至らなかった
タスククリアが進んでます。急にね
そこで気付いちゃいました
【 わたしSnowManになりたいんだ 】
はいとんでもない語弊ー
(笑)
(笑)
ようするに、
ステップアップのために
今の自分の殻を破り
頑張りたいと思ったんです
生きていると
自然と常に成長するものですし
それをDNAレベルで知っているからこそ
焦らず、流れのままに
という生き方のわたしですが
‘’今の自分をより良く変えたい‘’
‘’頑張りたい‘’
こんな風に思うなんて
躍進のタイミングなんじゃないかと思いました
考えてみると
死の援助から生きる援助へ
病院から保育園へ
環境がガラッと変わるということは
生きる舞台のステージチェンジなので
エネルギー世界としても
めちゃくちゃ転換期なんだろうな
SnowManを好きになって
いちばん印象的だったのは
芸能人って凄すぎる
才能って凄すぎる
努力って凄すぎる
ジャニーズに
どこか偏見があったわたしが
ジャニーズアイドルに
熱中するハットトリック
芸能界のアイドルの顔
ジャニーズ事務所で活躍する人達って
めっちゃくちゃ凄いんだ
という感動と驚きの発見
それは
宇宙人地球人とか関係なくて
純粋なる尊敬の念でした
今までほとんど芸能界や
芸能人に興味がなかったわたしには
これがとてつもないインスパイヤ
SnowManを好きになり1ヶ月
何かに億劫だなーと思ったとき
タスク処理能力はんぱない
めめだったら
すぐ答えを出すんだろうな
SASUKE男
照兄だったら
疲れよりその先の成果を喜びに
頑張れるんだろうな
ストイックなラウエンジェルなら
悔しがって改善するんだろうな
セクシーロイヤル美しく
フィルターまでも
汚れる前に掃除する舘様なら
今綺麗にするんだろうな
毎日の床掃除から始まり
丁寧な生活を大事にしているコージなら
勉強家すぎる
気象予報士のあべちゃんなら
ひとつのことへの熱中度と
諦めずにやり続けるふっかなら
プライド持ってることに
手を抜かないしょっぴーなら
オタク界のオタク
好きを愛しきれる男さっくんなら
など
自然に考えるようになり
気付いたら彼らの存在が
前向きな稼動力になっていました
だからと言って
すぐに性格が変わる訳ではありませんが
明らかに
良い影響をもらっている
今日はひさしぶりに
スポーツジムに行って
そろそろしんどいなー
ってなった時
滝沢歌舞伎の腹筋太鼓の練習は
もっとキツイだろうなー・・・
と思ったら
瞑想状態みたいに
フッと辛さが消えるラインがあり
ゼロポイントを発見しました
超キツかった山登りの時も
思いましたが
わたしにはこの方法が合ってるみたい
100kgダンベル等を想像して
イメージの力で脳をだまして
筋力アップを向上させる方法を思い出し、
やってみましたが
なにもおもしろくねぇ!笑笑
寒いときは
寒いんだから寒くて当たり前
痛いときは
痛いんだから痛くて当たり前
っていう
受け入れ思考のわたしは
現実に逆らうことが
最も辛さを感じやすいと体感してましたが
ほんとうにしんどい時は
瞑想状態が最強だなと思いました
牡羊座が火星入りした翌日に
謎がスルッと解けるなんて
宇宙やってんなぁ🦑
次のステージに行くとき
今までの疲れを癒し、視野を広げ
背中を追うような
背中を押してくれるような
そんな存在が
必要だったんだと思いました
それがわたしにとってのSnowMan
今このタイミングで好きになった理由
今このタイミングで出逢った理由かな
溶けて死す
前記事を書きながら
友人との会話を思い出した
悲しい時は
悲しい曲を聞いて
とことん悲しみに溺れたい
例えば
自分から別れを伝えたのに
あえてどんぞこの曲を聴いて
別れた感覚を味わいきりたい
わたしがそう言うと
「恋愛している自分が楽しいの?」
なんて友人は言った
そうねぇ
感情レベルの話しではなくて
せっかく生きていて
せっかくその経験をしているのだから
全身でそれを味わいたい
だってそういう
目の前のひとつひとつの現象から
生きていることを実感できるから
わたしは正面からぶつかりたい
なんて返答をすると
「わたしは正面からぶつかると耐えられない」
そんな言葉が返ってきました
なるほどねぇ
人間ってほんとうにおもしろい
人間ってほんとうに愛おしい
人間ってほんとうに生きてるんだなぁ
自分なりの生きる方法
たのしむ方法
かなしみを回避する方法
一生懸命で、賢い生命燃焼
またひとつ
社会勉強になりました
まぁなので
わたしは混沌にも
全身全霊で溶け込んでいきたい
死を意識しながら
生きているくらいなのだから
これがわたしの生の楽しみ方なのです
たからもの
この家にいれるのは
あと1ヶ月
300点満点の
好きで好きでたまらない
この家とのゆうげんの時間を
狂おしく思ってきました
同時に
それほど好きで好きで
離れるのがいやで
しがみつきたいものでも
わたしはもう手放せる
ということに気が付きました
大切なものだからこそ
手放すことに深い意味がある
とも思えます
損得勘定ではなく
生命的なおはなしです
これは宇宙人のわたし
地球人のわたしは
この狂おしさに身悶えています
そしてそれがまた
地球の混沌で苦しく、心地いい
宇宙では味わえないこと
何でも楽に手に入る世界にいれば
その世界のたのしさがあるのでしょうが
不条理、不合理の星
地球を生きている中で
なんでも手に入ったらおもしろくない
ボウリングで例えると
ガーターを滑って
ピンを倒せないのに
ゴールしたことに喜んで
ボウリングの楽しみ方をはき違えてるみたい
どのボーリング場を選ぶか
どのレーンを選ぶか
どうやって球を選ぶか
どんな重さの球を選ぶか
どんな絵柄の球を選ぶか
どうやって球に触れるか
どんなフォームで投げるか
どんなパフォーマンスをするか
どんな球筋で挑むか
ピンを何本倒せるか
ピンはどのように跳ねたか
喜びを噛み締めるか、分かち合うか
どんな点数になるか
地球はそんな星
一方宇宙はエアボーリング
どこにいても
ひとりでいても
だれかといても
意識で世界を想像できる
そうだなぁ
地球にいながら宇宙を味わうのも
特別感があって好きだし、
宇宙の方が血に合っているから楽だし、
じぶんを思い出していく過程で
宇宙軸のことが増えているんだけど
せっかく旅行に来てるんだから
いつもの習慣もありつつも
バカンスを味わいたいよね
っていうかんじ
はぁ
愛おしいなぁ
帰ってきたときに
思わず玄関に触れて
外壁に触れて
問いかけては
瞳が潤んでしまう
この家は、まちがいなく
私の生涯に刻まれる大恋愛です
大恋愛遍歴でいうと
実家
くぅさん
この家かなぁ
愛おしくて
愛おしくてたまらない
目の前で
どちらかの生命をと言われたら
差し出せるなぁ
実家もこの家も
ほんとうに深い愛情で
包み込んでくれているから
そんな状況が来たら
ぜったいに守り抜いてくれることが
分かっているのですが
わたしにとっては
それくらい
愛おしくてたまらない存在
地球の辛さに疎いので
今の環境での辛さがよく分からないのですが
転職活動をして
転職先が決まったということは
次の環境に
次のステップに行く時ということ
魂の先輩から
巫女体質で死を見届ける環境ほど
辛いものはないと言われ続けて
その意味は分かったけれど
じゃあ体感で辛いかというと
よく分からない
辛い時は辛いんだけど
それが解消されたら
もうよく分からない
だからこそ
この家を離れたくないなぁと思うのですが
新しい職場は引越しが必須条件なので
ほんとうに
もう離れる時期のようです
もう人間軸の世界ではなく
目に見えないものの一部に
人間がいる世界を生きているので
人間単位で
どうこうあがくことは致しません
損得勘定ではなく
すべては自分のために
その先の世界のために
向かっていることを知っているから
武士道の元に
本来のじぶんを思い出しながら
生きているわたしですが
愛なんて口にしない武士ではなく
わたしは常に
今の自分を等身大で生きている
今のわたしは
好きなものを好きと言う
恥ずかしいわけでも
格好つけてるわけでもない
その言葉は
わたしが等身大で生きている証
ありがとう
大好きです
愛しています
シン・ウルトラマン
見てきました!
めっきり興味がなかったのと
なんなら映像も苦手だったのですが
とあるSnowManファンの方が
賞賛していたので
無料券を使って見てきました
男性はこういう
訳がわかないものを
(ぉおいっ!笑)
好きな傾向があるっていいますよね
漫画でも
少女漫画、少年漫画があるように
男女別に嗜好が別れる傾向があったりも
シンプルに
DNAの違いがおもしろいなと感じます
わたしは結構
自分のたくましさに対して
男性性が強いなぁと感じることが多いのですが
宇宙に目覚めてからは
女性らしいと言われることが多くて
初めはビックリしました
ちなみに今は
女性だと完全認識しております
過去の男性性が強いと感じてた自分でも
少年漫画の絵は苦手で
情報が入ってこなかったことなどを思い出し
考えるより
DNAに現れるものだなぁと思いました
ジェンダーレスな価値観でも
そういうものなのかな?
当たり前になったり
今の時代は色々と
なぁなぁになってきているので
昔ほどそういった嗜好の差も
なくなってきてるのかなぁ
ところで
映画開始後5分くらいで
とあることに気がつきました
わたしは3次元的なもの
その中でも、目で見えるものを
ほとんど、見てこなかったんだなということ
目で見る世界
感じる世界
聴く世界
触れる世界
味わう世界
この世界は、個人の機能次第で
まったく異なるカスタマイズになるのかと
エネルギーの大きさは
人それぞれなんだけど
俯瞰的な目でみたら
エネルギーの母数は同じなのかもしれない
どう機能し
どう地球を生きるか
めちゃくちゃ面白いなと感じました
わたしは最近
ジャニーズアイドルのSnowManを
好きになったことがきっかけで
今まであまり見てこなかった
人の外見を見るように
声や音を聴くようになりました
五感というものを
エネルギー情報で感じ取り
細かな3次元情報は
好きな物以外興味がなかったのですが
才能を感じ取るだけでなく
才能を目で見るようになりました
元々、女性に対しては
ジロジロ見なくとも
可愛いな、綺麗だな
と思うことが多かったですが
最近は男女問わず
芸能人の外見に惚れ惚れすることが多いです
自分がされると
いやらしい、はしたないと感じるため
(辛辣w)
人をジロジロ見ることが苦手で
プライベートで人を見ることはありませんが
芸能人の外見に
興味を持つことがまず変化だなぁと自覚します
ていうか体質改善で
色情因縁が解消されたことにより
男性への偏見が薄れたり
見れるようになって来たんだなぁと感じました
あとは昔から
細かいことはなんでもいいから
みなが幸せならわたしは幸せ
は生きてるだけで尊くて愛おしい存在
という考え方でした
これは魂として
存在を捉えているからなのでしょう
けれども最近は
人間にフォーカスしてるなぁと思います
人ってこんなに美しいんだよ
人ってこんなに頑張ってるんだよ
人ってこんなに儚いんだよ
人ってこんなに生きてるんだよ
なんか、そんなメッセージ性を感じる
エネルギーを感じ取って
そういう感性は多かったんだけど
現実的な情報から
そう思うようになったのは
わたしの感覚が
3次元を捉えられるようになったから
マトリックスのように
レーザービームの網目が増えた気がする
劇中で
耳に残ったメッセージは
死んでもいいと思えるのは
強く生きたいと思ってるから
深いですね
なるほどたしかにです
魂を完全燃焼するまで
魂を生きたいと思うよ
シン・ウルトラマン
面白かったです‼️
ゆうげんを愛す
昨晩
夜道を歩いてたらふいに
昔聞いていた恋愛ソングが聞きたくなりました
聴き始めたらすぐに
“ああ、なるほど
わたしは有限のものが愛おしくて仕方ないのか“
と気付きました
ただ聞きたかっただけで
歌詞なんて入ってきません
昔好きだった
恋愛ソングを聞きたくなるなんて
恋愛がしたい訳でもないのに
なんでだろう?
なんて考える前に聞いています
今求めているものを
感じていることがわかる
何をしてたって
宇宙とつながっていることがわかる
なぜわたしは
ゆうげんを意図するのか
いつも死を意識しながら生きていて
やりたいことがあって
新しいことを始めたら
その終わりが来ることが分かっていて
人を好きになって交際を始めたら
いつか別れが来るのを分かっていて
だから余計に
楽しくて、愛おしくて
そしてたまに狂おしくなる
どうせ終わりが来るのだから
なんて悲しい色ではなくて
始まりあれば終わりがあることを
命あるものは尽きることを
わたしの魂が知っている
うちゅうてきな色
生涯を共にしたい
と思う異性に出会ったことはないから
離婚を意識するなんてことはなく
一生一緒にいたい
という感覚はまだ分からないなぁ
なんて思ってましたが、
きっとわたしは
生涯を共にしたい人に出逢ったら
その人と死を遂げる時を想い
死後を愛おしく思うんだろうな
なんて
ふいに思いました
魂友さん
魂の先輩
魂師
彼女彼らと
宇宙に還ったあとのつながりが見えるように
究極
生きてても
死んでても
どっちでもいいから
うちゅうという
えいえんを生きながら
ゆうげんのものを愛おしいと想う
しかし
うちゅうはえいえんなのか
そうだなぁ
わたしの感覚では
ゆうげんを繰り返すえいえん
ゆうげんが生まれるむげん
書き終わった今
昨晩聞きたくなった歌のワンフレーズを
思い出してみたら
“もう戻らない、もう止まらない“
ゆうげんかな
月経と食事
1年半くらい前から
仕事の日は
夜飯のみの一日一食
休みの日は
昼夜の一日二食になりました
自然界を生きる
人間の身体というのは
常にエネルギーが変化していて
仕事の日に
動きながらも食べないという状態下で
それを鮮明に感じるようになりました
まず、DNAや体質により
得意不得意の季節がありますが、
わたしは湿邪が苦手なので
梅雨時期は体力消費がとても多いです
気持ちとしては梅雨も夏も好きですが
暑さにも弱いので
夏季シーズンはHP低めで
手厚い養生を要します
東北の血なので
寒さにはめっぽう強い
そういう季節や食べ物などの相性は
DNAや体質
様々な視点から
自分の身体への理解を深めています
メガヘルス体質改善をしているわたしは
自分の血に合う食べ物や
その時に必要な食べ物を欲したり、
必要な情報が自然とやってきたりと
生きながら
少しずつ自分を知っていく
という感覚です
そんな中でも
多くの女性に共通するのだろうと思うのは
月経前の体力消耗
昔はPMSにより
月経前の食欲増加があると
感じてました
食欲増加により
高いエネルギーのものを
とにかく食べたかったのですが
一日一食にしてから
月経前のエネルギー不足を感じます
同じように聞こえるかもしれませんが
意味や自らの捉え方は真逆で
本質を見るようになったのでしょう
月経により排泄、浄化を行い
妊娠するために必要な生命のはたらき
月経により
過剰にエネルギーを発してしまう
のではなく
エネルギーを使っているから
エネルギーが不足したり
エネルギーを発するのが
自然と体感でわかるようになりました
エネルギー不足の自覚とは、
元気な時は上がれている
4階分の階段を上がろうと思わないなど
いつもより
体力や気力が低下していることを自覚します
月経前は心が不安定になりやすい
なんて言いますが、
エネルギーが不足するのだから
それもまた自然なこと
実に生命的で
思い悩んでしまう姿や
辛くても踏ん張る姿は
可愛らしく
美しいありさまだと感じます
体力も気力も
すべてはエネルギーなので
月経に備えて
エネルギーを補充しようとするのも、
月経にエネルギーを使っているから
エネルギーの全大量が不足するのも
自然の摂理で、宇宙そのもの
ところでPMSというと
ネガティブな印象や
「症状」というイメージがあります
PMSの歴史は知りませんが
ようするに
現代思考的な価値観なのかなぁと
個人的には
自然とPMSが軽くなり
もはやPMSという認識はありませんが
この地球に生きている限り
そして女性に生まれてきた限り
月の満ち欠けと同じく
常に心や身体は変化しているので
毎日の変化に加え
月経の前後は変化が現れやすいことは
愛おしいものとして
受け入れています
わたしは
はじめて月経が始まった歳から
今までずっと
月経が訪れることが嬉しい
“ちゃんと生きている“
“身体が健やかに生きている“
“ほんとうに生きている“
この感覚がとても尊く
ありがたく、愛おしいのです
月経前に感じる
エネルギー不足に対しては
仕事の日でも
一日一食にこだわらず
お昼に果物やスープなどを食べたりして
エネルギーバランスを
調整しています
昔は、空腹の時に食べなければ
脂肪を燃焼する
なんて思考がありましたが
今では心や身体の
生きてから声やサインを
ありがたくキャッチして、共に生きる
そんな感覚です
本日はめずらしく
朝からお腹が空いているので
白粥を持っていき
仕事のお昼休憩に
おいしく食べて
ゆっくりお昼寝をしました
天気も良くて
身体が今欲しいものを
ちゃんと受け取れている感じで
心地よい、昼下がり…🍃✨
そうそう
昔から度々感じてましたが
月経と白粥の相性はよろしいかと🍚💭