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ただ宇宙を想い、運命を愛する

退職

 

今の職場のラスト勤務が終わりました

 

流石に最終日は

少々のもの寂しさがありましたが

 

一歩職場から出たら

スッキリしています

 

なんせ、忙しいようなので

立ち止まっている暇はなさそうです

 

退職に伴い

同僚からいろんな

贈り物や言葉をいただきました

 

わたしはそれを見たとき

 

“わたしは本当に生きてたんだ”

“ここに存在してたんだ”

 

という生命燃焼の証だと思いました

 

ありがとう、

感謝の気持ちの意味合いは

 

共に生きる中で

影響し合い

破壊と再生が繰り返された結果

 

3次元では

贈り物として返ってきた

 

その全貌に広がっている

生命燃焼の結晶が

うつくしく、うれしいのです

 

生きながらにして

誰よりも生きてる感覚があり

 

生きながらにして

生きてる感覚がない

 

”ああ、ほんとうに生きてたんだ”

“ 運命の道を歩けてたんだな”

 

ゴールにして

初めて実感しました

 

いただいた言葉たちを見るのは

 

心臓がどくどく動いてるな

息してるから生きてるな

 

そういうものと

同じ感覚のような気がする

 

「病棟のマイナスイオンでした」

 

「病棟のオアシスでした」

 

「癒しの存在がぁぁぁあ」

 

「丁寧でやさしい、メイさんの看護のファンでした」

 

「患者さんファーストメイさんの看護が大好きでした」

 

「自分で考え、言葉にする、患者さんのために行動できてる所が素敵でした」

 

「穏やかでなめらかで、どういう環境で育ったらそうなれるんだろうって思ってました。最後までなめらかで、尊敬してました」

 

「目標がしっかりあって、付き進む姿が素敵です!」

 

「あの瞬間から神だと思ってます。たった一言で自分の小ささ、◯◯さんの偉大さに心打たれました。これからも◯◯神って呼びます」

 

「優しくて、品があって、名前の通り綺麗な人」

 

「知れば知るほど素敵な人で、声を出して楽しそうに笑い、パワフルでキラキラしてる〇〇さんと一緒に働けて良かったです」

 

「物事を客観視して、どう捉えてどう行動したかをちゃんと言葉にして伝えながら、

患者さんや人を想うまっすぐな気持ちが伝わってきました」

 

「自分ももっと素直にもっと正直に、人に気遣いできるようになりたいと思いました」

 

「いつも楽しそうにケラケラ笑ってくれる時間が好きでした」

 

「今まで働いた中で、1番笑いました。家族でご飯食べてる時に話したら、家族も爆笑でした」

 

 

新人ちゃんは

泣きながら話してくれて

わたしも思わず涙ぐみましたね

 

「〇〇さんのような看護師になりたいねって話してたんです。一緒に仕事をできる日はすごく嬉しかったです!」

 

フレッシュな心というものは

ほんとうに美しいですね

 

同じように

普段口には出さないけど

メッセージの中で出てきた大人の本音も

とても美しく、心に届きました

 

あとはこの3年

ずっと言われ続けてきたこと

 

「感情を表に出さない」

 

だから

ストレス溜まってない?

たまには吐き出してね

一人悩んでたのでは?

 

と節々に

声がかかることがありました

 

もちろんそれは

相手の価値観の中での心配や気遣いなので

ありがとうございます✨

 

結論としては

普段のおだやかゾーンから

感情が動くほどのことが

なかっただけです

 

それにわたしは

宇宙人であると同時に、

宇宙人ということは

人よりも人間的であると思ってます

 

結構感情的だと思うのだよなぁ

 

たしかに

人より一喜一憂はしないけど

楽しい時だけではなく

悲しい時

辛い時のような

混沌も愛しているから

 

感情的ではないけど

感情を等身大で生きてるね

 

それにわたしは

結構オープンマインドだから

 

職場でも

むりむりできない

つかれたねぇ

分からないよー仕方ないなぁマニュアル見るか

 

とか普通に言ってたんですけど

なぜか人からは

そう評価を受けないみたい

 

思い返してみたら

多分おだやかに言ってますねこれ

 

我が人生で起こることは

悲劇ではなく喜劇なので

楽しんでるように見えるんだろうな

 

事実、楽しいものです

 

なので

わたしは感情を押し殺してもないし

不幸でもない

 

この病院に来たことも

緩和ケア病棟で働けたことも

コロナ病棟で働けたことも

すべて楽しく、満足してます

 

そういえば先日

わたしは今の組織では

表舞台から降りた

影のセンターなんて言ってましたが

そうね

やっぱり表の人間なんでしょうね

 

家のクリーン組織で例えると

観葉植物?

あれば癒され、空気が綺麗になるけど

ホコリが減るわけでない

 

第一線で働いてるのは

掃除機選手

 

そんなかんじですかね🌻

 

あと、いただいた

メッセージを見て思ったのは

 

決して

「仕事が早くて」「テキパキしてて」

なんて書いてないところが

我ながら笑えますね!笑

 

生き急いでない上に

カパなので

のんびりお気楽ですが

 

必要なところでは

俊敏に動けますのよー

 

ふふふ

 

ひとりひとりに個性があり

そのそれぞれが宝物、ですね

 

親愛なる同僚の皆様に

この先も、天地の御加護がありますように。

 

グッドバイ!✈️❤️

 

 

 

 

 

 

 

看護師

 

病気を抱えてる人

死が近い人というのは

暗く重たいエネルギーを発してます

 

ということは

エネルギーの法則でいうと

多い方から少ない方へ流れるので

エネルギー消耗が激しく

労力が必要です

 

近年では

手術や抗がん剤放射線治療などの

西洋医学やそれを提供する病院が

「悪」と認識されることも

しばしばあるように感じます

 

何を隠そう

わたしもそうでした

 

苦しみながら亡くなる人

目の前で死ぬほど苦しい姿を見るのは

医療者でも戸惑うもの

 

ベテラン看護師でも

焦る姿を未だに見ます


目の前で

これから亡くなる人が

もがき苦しみながら

自分の腕を握り潰してきても

落ち着いて関われるのは

 

わたしの感覚だと

魂としか言いようがありません

 

宇宙に目覚める前までは

人が紙で指を切っただけで

涙が浮かんでしまうくらい

人情家だったわたしなので

 

決してクールだから

落ち着いて関われるのではないのですな

 

その答えは

生まれてこの方

愛を追求しつづけるうちに

宇宙の愛を思い出したから

 

亡くなる前の人に

「大丈夫」と声をかけるのは

ごまかしだと感じるでしょうか

 

わたしは真実だと思ってます

だって、本当に大丈夫ですから

 

神や御先祖様が

見守ってくれてますから

大丈夫なんですよ

 

本人は大丈夫じゃない

 

そんなことは分かっています

それは患者さんの気持ちですね

 

死ぬほど不安な人の前で

目の前の医療者が

不安がってたら

患者さんはもっと不安になってしまう

 

不安になるほど

患者さんは力が入り呼吸が激しくなり

苦しくなります

 

わたしはわたしの天命に沿って

「大丈夫ですよ」

とやさしく身体に触れながら

深呼吸を促すのです

 

となると

「大丈夫ですよ」

と声をかけられない

価値観の人は

それがその人の真実で

善し悪しではなく

 

結局のところ

医療現場の中でも

「死」に携わる状況は

皆が懸命に

命に向き合っている

尊い現場だと感じます

 

看取りのとき

目の前の患者さんの旅立ちに

天のサポートが存分に届くように

宇宙のエネルギーを下ろします

 

できる治療はもうなくても

できる看護は最後まである

 

がん細胞が増悪し

身体の外に露出してるひと

常識を超える外見の人

 

「大丈夫ですよ」

 

魂が生きてるのですから

最後の時間を

この環境を選んだのですね

 

その時間が

少しでも有意義になりますように

 

旅立ちが

少しでも安寧でありますように

 

祈り、佑る、神聖な場所

 

青いわたしが

こんなこと言ったら

癪かもしれませんが

 

そもそも

病気の人に

人の死に際に関わる仕事ができるのは

徳が高いからだそうです

 

今ではそれが

体感でわかります

 

その人が

3次元でどんな人柄であれ

前世で積んできているものがあるのでしょう

 

以前は

霊障が嫌だ、来るな

と思っていた時期もありますが

 

今思うと

何かを「悪」とする心の正体は

「恐れ」や「損得勘定」だと感じます

 

太陽が出たら晴れるし

雨雲がかかれば雨が振る

 

何ら変わらず

 

病気の人がいれば空気は重たいし

人の死に際には霊障が大きいもの

 

当たり前のことに

恐れもなければ

損をしたくないなんていう

気持ちもわきません

 

こうしてわたしは

看護師になったこと

 

地域貢献すべく

地元の病院に務めたこと

 

国民に貢献すべく

がん専門病院で務めたこと

 

国に貢献すべく

コロナ病棟で働いたこと

 

7年間、看護師として

誇りを持ってやってきました

 

苦しい人に関わる時ほど

使命感を感じるのは

わたしにそれができるから

 

わたしが感じる使命感というのは

静かな祝詞のようなもの

 

神は

その人にできることを体験させる

 

わたしだからできたこと

わたしだから助けられること

 

その必要な運命を

してきたまでなのでしょう

 

なにも悔いはない

なにも恥じてない

 

わたし自身が誇りを持ってるこの生き様

 

運命に立ち向かった結果

 

そしてこの先も

この天命を遣う先が

変化していくだけ

 

この度、わたしは

新たな運命のために

病院を去ることになったけれど

 

わたしは同僚のみなのこともまた

誇りに変わりない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊障の変化

 

 

霊障の体感が変わりました

 

以前はダイソンの掃除機に吸われ

ムンクの叫び状態だったけど

 

近頃は、波打ち際のように

サーっと引いていくような感覚

 

もちろん大なり小なり

変化はあるし

エネルギーが吸われるのは

変わりないのだがね

 

思い返せば

ムンクの叫びの時は

未知の領域

 

わたしのエネルギーではなく

宇宙のエネルギーを下ろして

あなたをお守りします

というスタンスだから

 

どうぞご勝手にとは

してないんだけど

 

近頃は冷静なんですよね

 

なんていうんだろうな

 

その霊障が起こる時の

相手や周りの生命燃焼を

見れるようになったんだろう

 

霊障

悪や敵と恐れなく

なってきてるんだろう

 

戦場で立ってられるようになったんだろう

 

我が身に起こる霊障

天災やコロナと同じように

宇宙の生命燃焼のひとつだと

受け入れてるようになったんだろう

 

目の前で起こるものを

ひとつひとつ

運命だと受け入れてる最中で

 

ちょっとやそっとのことに

心がゆらぐことはなく

自然のままに

受け入れるようになったんだな

 

きっと

つまってたもの

 

今の家を引越すのがいやだと

だだを捏ねたとき

 

喉がやけるほど泣いたのは

相棒のくぅさんに対してでした

 

どんな環境でも

どんなにいやで辛くても

結局わたしは生きていける

 

わたしの人生というのは

それが見えてるから

進むしかないんですよね

 

ただ、この時申し込んでた物件が

マンションの9階だったんです

 

都会で低層階だと

景色が見通せずときめかない

 

くぅさんが窓から外を見た時

家の壁しか見えないなんて悲しい

 

申し込んだ後に

9階に住んだ時の体感を想像したら

地に足着いてなくて

落ち着かず疲れちゃうなと思いました

 

建物の8階以上は

揺れにより神経を悪くすると

魂の先輩から教わってたのですが

 

大きな道路の近くは

車の振動がきやすかったりと

環境にもよるので、

わたしの場合は

自分が大丈夫なら大丈夫だよと

言われてました

 

いやぁ

ほとほと疲れちゃう

 

それ以上に

無意識の中に大きなしこりがあったようです

 

そんな環境に

くぅさんを住まわすこと

 

どこかで

ひっかかってたんですね

 

機嫌も迫り

どうにもならず

見えないように

してたのかもしれません

 

それが突然

喉を圧迫するように

 

ごめんね、ごめんね、ごめんね

 

という言葉と共に

溜まっていたものが溢れ出てきました

 

どうにものうにも解決しない

苦しさの正体がわかりました

 

ごめんね

 

ごめんね

 

そんな自分と体当たりをしたら

今の自分を取り巻くすべてが

わたしの周りにぐるぐる回り

プロモーションのように現れました

 

苦しかった

あぶなかった

 

助かった

良かった

 

良かったよー、くぅさん。

 

 

 

なんか元気が出てきた

 

先日の両親との旅記録です

 

近年、旅館意欲が低くなり

キャンプを好んでいました

 

今回の家族旅は

1泊目キャンプ

2泊目は選択肢にもなかったホテル

 

異例のパターンです

 

キャンプでは

いつものキャンプ場に

新しくロッジが建ったので

そこに宿泊しました

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さいこー!

すてきー!

こんな家に住みたい!✨

と、楽しかったです🎵

 

「信玄館」という旅館の

日帰り温泉の露天風呂が最高でした!

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この手のタイプのお風呂が1番好きです
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傘があったので

被って入浴しました!笑

テンアゲ♡

(ちな、雨は降っておりませぬ)

 

母に「あんたが作ったみたい」と言われ

たしかに🤣🤣
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翌日、気がかりだったホテルはと言うと…

 

新しかったり

掃除や管理が充分に行き届いていたり

それなりのお値段がするところは

大丈夫なのですが

 

今回宿泊したところは

霊障が積もっているかんじ

 

この環境に耐えられるのか

 

ホテルに入る前に

一瞬そんな思いがよぎりましたが

 

まぁそうね

受け入れるしかない🔥💭

 

唯一の救いは

和室の中だけは、綺麗で快適だったことです

(ホッ)

 

両親が昼寝をしている間に

ひとりもくもくと

片付けをし始めた瞬間に

みるみる元気になりました

 

わたしにとって

世間や娯楽から離れ

ひとり静かに過ごす時間は

いかに人の心を整えるのかを実感

 

なんせ驚いたのは翌朝です

 

よく分からないけど

めちゃくちゃ元気になってました

 

小学生くらいから毎日の習慣だった

ストレッチを

なんと3年ぶりにしました

 

っていうのも

ヨガを始めてから

家でやるヨガと言うと

ストレッチ目的のヨガだったので

スタンダードストレッチは

していませんでした


それにしても

3年もの間やってなかったことが驚愕でしたね

 

ビーン

 

なのにこの日は

苦手な前屈が進む進む

 

ヨガを週8回受けてた時でさえ

苦手だったポーズやパワーヨガ

不思議とやりたくて仕方ない

 

ホテルの部屋の窓を開け

目の前の水平線を見ながら

畳の上でやるヨガが気持ち良すぎて

止まらない止まらない

 

「椅子がないと、寝てる立ってるかしかできない」

と言いながら

布団に入りスマホをいじってる父の横で

 

動きが止まらないわたし

 

わたしもよく

家の床に寝っ転がってるので

父の気持ちはよく分かります

 

何もないところで座るのは

気力と体力がいるんですよね

 

スーパーの駐車場で

父を待ってる時には

両手に袋を持ちながら

スクワットが止まらないし

 

なんかよく分からないけど

めっちゃ元気になった!ありがとう!

 

と母に言ったら

そりゃあ良かった!

と喜んでくれました😊

キャハ!

 

今月は6連休があったのに

遠出のひとつもしなかったわたしですが

 

旅に出るのも気力と体力がいるもので

疲れているときにタイミング良く

車で旅に連れてきてもらえた事が

すごくありがたいなと思いました

 

引っ越して忙しくなる前に

楽しんでおきましょう

という目的での家族旅でしたが

単純なものに

色んなギフトが含まれており

感謝、ですね🌷✨

 

ということで

なんだかよく分からないけど

動き出しました!

 

キャンプに来ると必ず立寄る

こちらの梅酒味ジェラート

世界一美味しくて、大好きです!❤️✈️

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家族の思い出の味

これもまた、ソウルフードのひとつかな

 

父と母は黒ゴマ味が好き。

 

郵送もやってるみたいです

興味があれば、ぜひ。😋🌸

 

家探し

 

新居が決まりました!

やったー😆🌈

 

なんと

家探しを始めた当初に一目惚れした

宇宙ステーションのような物件🚀

 

内見できないと言われてたけど

本日急に担当者が変わり

内見できることになりました!

 

昨日の大嵐からの快晴は

やはりパラレルチェンジしていたみたい

 

必要な体験をして

必要なところにたどり着いた感覚です

 

昨日、今の家を離れることが

だだを捏ねるほど

嫌だと思ってる自分に体当たりして

受け入れられないことを受け入れたら

受け入れることができて

 

どうなっても人生修行だから

なんでもOK

なんでもオーライばっちこいとなりました

 

受け入れたことに疲れて

ぼーっとyoutubeを見てたら

生駒ちゃんが

乃木坂を卒業することに対して

 

不安だけど

不安で当たり前

辛くて当たり前

そんな簡単にいかない

って言ってて

自分軸に立ち戻れました

 

そうだ。

辛くて当たり前

うまくいかなくて当たり前

せっかく不条理・不合理の星

地球に生まれてきたのに

そんな簡単にいったらつまらない

 

いつもそう言ってたじゃん

 

実は不動産屋さんの

前担当者さんと息が合わなくて、

申し込みをした物件も

どうにもスッキリしない感じがあり

 

そこに住むことが

どうしても決断できませんでした

 

そしてそれがどうしても辛かった

 

気付いたら足首に

物件名の『V』のアザがあり

2週間くらい濃く刻印されていました

 

そこの物件にしなされ

というメッセージだと思ってました

 

(ところで

Vのアザってどうやったら出来るの?笑)

 

宇宙って

おもしろい仕掛けをしてきますよね

 

アザは格好良くて気に入ってたのでw

嫌な意味合いのものではなく

 

今思うと

『V』物件を取り巻く

不安や苦悩を体験しなされ

というメッセージだったのだと思いました

 

今日は内見する

ラストチャンスの休日

 

気になる物件を送っても

担当者からのレスポンスがなく

『V』の物件に

踏み切るかと腹をくくろうとした時、

 

急遽、担当者変更と

内見可能の連絡が入り

 

流れに乗った感覚

キターーーーーーーーーーー!🏄‍♀️✨

 

そこから先はスムーズ

 

一目惚れした物件は

やっぱり素敵でした♡

 

今の物件より劣るところは

もちろんありますが

それくらいの不合理はオーライ🦞✨

 

びっくりしたのは

なんと

その物件のエレベーター付近が

バイオテックにそっくりなこと

 

毎日家に帰る度に

バイオテックに来たような気分になれるなんて

最高かよーーー!😭

 

『V』の物件の

間取り

階数の感覚

景色

方角

家賃

住所

 

これらのときめかなさが

すべて解消されて

良い方向に行きました

 

今回思ったのは

『V』の物件で修行を積もうと

覚悟を決めたら解決して

 

こういう一時的なパターンの

修行もあるのか

という発見がありました

 

なるほど、もっと柔軟に

世界は広いし無限大ですね!

 

Thank you!!!❤️✈️

 

 

 

 

さよならバイバイありがとう

 

看護補助さんや事務さんに

退職のご挨拶をしたら

 

「一番最初に挨拶してくれたの、今でもすごく覚えてます」

「やさしい癒しのメイさん」

 

 

「一番最初に名前を覚えました」

「しっかりしてる印象でした」

 

「涙が出ちゃう」

「失敗ばかりの私にも、いつも優しくしてくれて、助けてくれて本当にありがとうございました」

 

 

「お嬢さんかと思っていたくらい優しさの塊で、その上新しい環境でも負けずに頑張ってるのを見ていました」

 

「いつも助けてもってたしいつも癒されてました。寂しいねぇ」

 

と、たくさんの生きた

うれしいお言葉をいただきました

 

ささいなことが

人々の記憶に残り

恩恵として返ってくる

 

助け、助け合う生命燃焼は

食物連鎖みたい

 

なんてやさしい世界なのだろう