さよならバイバイありがとう
看護補助さんや事務さんに
退職のご挨拶をしたら
「一番最初に挨拶してくれたの、今でもすごく覚えてます」
「やさしい癒しのメイさん」
「一番最初に名前を覚えました」
「しっかりしてる印象でした」
「涙が出ちゃう」
「失敗ばかりの私にも、いつも優しくしてくれて、助けてくれて本当にありがとうございました」
「お嬢さんかと思っていたくらい優しさの塊で、その上新しい環境でも負けずに頑張ってるのを見ていました」
「いつも助けてもってたしいつも癒されてました。寂しいねぇ」
と、たくさんの生きた
うれしいお言葉をいただきました
ささいなことが
人々の記憶に残り
恩恵として返ってくる
助け、助け合う生命燃焼は
食物連鎖みたい
なんてやさしい世界なのだろう