Mel Channel

ただ宇宙を想い、運命を愛する

医療に従事るもの

 

先月のコロナピークの中で

書いた記事です

 

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「君と世界が終わる日に」

を見てみたら

 

“何が正解か分からなくなってきた“

 

そんな言葉が

なんども強く訴えかけてきた

 

世の中の人の

切なる声だなぁと感じた

 

世の中には

添加物や放射能などに敏感で

コロナのマスクやワクチンはおかしいと

声を上げる人がいるじゃないですか

 

また夜の中には

西洋医学はおかしいと

嘆く人がいるじゃないですか

 

それはきっと

その人たちの正義の元に

 

また世の中には

わたしのように

 

現代日本の西洋医学

宇宙の真理から逸れて

不自然で

本物の医療ではないと思っている

 

けれどもそれは

現代文明の現れだから

否定や反発はなく

受け入れている人がいるじゃないですか

 

表現を変えると

 

これが正解だと

思って生きる人

 

これは正解じゃないからと

反発しながら道を変え生きる人

 

正解じゃないと思いながら

道を変えられず生きる人

 

じゃあこれが

正解じゃないと思った上で

受け入れて生きるのはどうか

 

そこに言われる現れがあるんじゃないか

 

高貴な魂だと

 

混沌をも包み込む事ができる

大きな魂だと

 

人はする必要があることはできる

する必要がないものはできない

 

ただそれだけだと

最近すごくそう思う

 

人々の言葉で

時折不安になりそうな自分がいる

 

大丈夫

 

ほんとうは

人を傷つけたくて

刀を振るう人はいないのだから

 

自分を守ろうとして

懸命に刀を降っているだけなのだから

 

信じるままに胸を張れ